植物発酵エキス

植物発酵エキスは約80種類の野菜や果物、糖類などの植物、黒糖やオリゴ糖が原料。
 植物自体が持っているエネルギーを最大限まで引き出すために、熟成までに3年以上の歳月を掛けて、しっかり発酵と熟成をさせてからの発酵エキスがもっとも有用とされている。
 腸管免疫を刺激することで、免疫力を上げたり、腸内を整えて腸を元気にする働きがあり、腸内環境の正常化、免疫力の増強が期待できる。


アガリクス

 アガリクスは、ハラタケ属のキノコの総称で、ブラジル原産のアガリクス・プラゼイ・ムリルは別名ヒメマツタケともいわれ、健康づくりへの利用が世界中で研究されている。
 酸素活性が強く、収穫と同時に自己消化が始まる為、非常に痛みやすく厳しい生産管理が必要。
 効果は原発腫瘍に対する腫瘍増殖制御(マクロファージの活性化)、NK細胞の増強など、免疫機能賦活などの生理活性の研究、報告がされている。


水溶性プロポリス

プロポリスとは、ミツバチが樹の芽や樹皮から樹液を集め、その樹液とミツバチが分泌する唾液の強力な酸素が混ぜ合わさってできている物質。
 ガン転移の制御、アボトーシス誘導、公算か、免疫細胞の賦活、細胞の活性化を促す細胞膜強化、血液浄化、その他(血圧降下、末梢血管の改善、大脳血流障害の改善、動脈硬化の改善など)の作用があるといわれている。なお、水溶性プロポリスは吸収を良くしたものが良好と言われている。


フコイダン

フコイダンは、海草が潮の流れや衝撃で起きた傷を修復したり、周囲の微生物に食べられない様に自分自身を守る為のガードの役割を果たしている。
 第55会日本ガン学会(1996年)で、血管新生抑制、アポトーシス誘導免疫賦活、抗菌、抗アレルギー、抗ピロリ菌、血液凝固防止、コレステロール低下、腎機能向上、血糖上昇抑制などの生理活性作用の報告有り。


サメ軟骨

サメ軟骨は中国料理の高級食材で知られるフカヒレのことで、中国の上流階層では不老長寿の料理として昔から高い人気がある。
 サメの骨の70%は血管のない軟骨で形成され、血管の生成を抑える成分が含まれていると研究が進められている。成分としてはムコ多糖体、タンパク質、カルシウムなどが含まれるネバネバの物質で、ガンの血管新生抑制や、軟骨修復の為の原料と言うことで、最近特に注目されている物質。


キチンオリゴ糖

ベニズワイガニなどの甲殻を丹念に生成し、そこから得られたキチンを原料にオリゴ糖(2〜7固程度のN-アセチルグルコサミンがつながったもの)が主成分。
難消化の甘味料としての機能ばかりでなく、腸管免疫を刺激することによって、免疫力を高めると言われている。腫瘍細胞の抑制、免疫細胞の活性、腫瘍細胞のDNA合成を抑制、ぜん動運動の促進、コレステロール低下、降圧などの作用があるといわれている。